2010年7月23日金曜日

論湿寒貧

久方ぶりの更新です。

先日、所用あって比叡山に行ってきました。

写真にあるように、霧&どしゃぶりの雨…

歩くと、傘をさしていても5分もしないうちに衣服に雨水がしみ込んできます。


比叡山には、その厳しい環境の喩えとして「論湿寒貧(ろんしつかんぴん)」という言葉があるといいます。

冬は寒く、夏は湿気が多く、檀家をもたない学問・修行の寺として決して豊かではない、そんな環境下で、根本教義の「法華経」に取り組む、という意味です。
湿の部分をちょっとだけ体感した気がしました…!
合掌


1 件のコメント:

  1. 今年82歳になる母が、比叡山の猿は空き缶を持ってチヨコンとお座りして、お辞儀をするのよ。まるで托鉢のお坊さんみたいで可愛いかった。と問わず語りを始めました。
    30数年前に友人と出かけた伏見稲荷から比叡山参りを思いだした様子。久しぶりに楽しそうな声を聞けました。
    有難う!比叡山

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