先輩より、延原大川著「一日一膳」という本をお借りしました。
とても良い話が載っているので、不定期でご紹介していこうと思います。
<今日一日、足ることを知る>
足ることを知る心は、感謝の心、敬いの心です。
江戸末期に「十善戒」を広めたことで知られる慈雲尊者 飲光(おんこう)は、
「自分に備わったものを守り、それ以上を求めない」
「生活に必要なものが最低限備わっていれば、それ以外の余分なことに心をくだくことは必要ない」
と不偸盗戒(ふちゅうとう・ぬすまない戒)について話しています。
モノがあふれている現代においてはとても難しいことですが、
足るを知り、分限を守ることが大事なのですね。
合掌。


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